筑西市議会 2016-06-14 06月14日-一般質問-04号
当該事業の総額は21億1,000万円であり、その際、有料駐車場整備資金貸付金、公営企業金融公庫債、合わせて16億6,780万円を起債、平成22年度に起債償還を完了しております。 平成29年度に筑西市本庁舎のスピカビル移転に伴いまして、駐車場利用形態が、公用車、通勤、通学の駐車場から、市役所来庁者が利用する駐車場へと変化することも考えられます。
当該事業の総額は21億1,000万円であり、その際、有料駐車場整備資金貸付金、公営企業金融公庫債、合わせて16億6,780万円を起債、平成22年度に起債償還を完了しております。 平成29年度に筑西市本庁舎のスピカビル移転に伴いまして、駐車場利用形態が、公用車、通勤、通学の駐車場から、市役所来庁者が利用する駐車場へと変化することも考えられます。
そして、また現在、実際国債というか有価証券購入しているものの中では、大阪府の公庫債を実際4億ほど今運用をやっているところでございます。 以上でございます。 ◎総務部長(脇田満穂君) 2点目といいましょうか、ふるさとを思う気持ちで不動産とかそういうもの等のお話でございました。
次に、支払利息の減少、減価償却費等の増加の理由についてでありますが、支払利息については、平成25年度限りの措置といたしまして、東日本大震災の特定被災地方公共団体を対象に利率4%を超える旧公営企業金融公庫債の借りかえが認められ、平成25年9月に7億6,700万円余を低利率に借りかえを行ったことから、財政計画と比較し、2,700万円余の減となったものであります。
◎三井 総務部長 平成19年度の償還分につきましては、対象が利率7%以上の政府債と6.7%以上の公庫債、そして、20年度に対象になりましたのが利率6%以上7%未満の政府債及び利率6%以上6.7%未満の公庫債でございます。 ◆松浦忠 委員 水道は約1,000億円をちょっと切りましたが、交通局ではまだ3,000億円以上の債務があるわけですよ。
11款公債費、1項公債費、1目元金につきましては、支出済額が28億1,022万6,482円で、市債の定時償還が25億3,447万9,725円、年利4%以上の旧公営企業金融公庫債と、それから、茨城県市町村振興基金につきまして繰上償還が認められましたので、その分の2億7,574万6,757円の支出をしてございます。 2目の利子3億7,153万4,440円は、市債に係る償還利子でございます。
ということは、つまり公庫債の負担を、そういう御理解を得て小さくしているわけです。他の公社については公庫のお金が非常に割合が高いものだから、これにいかに対応するかということで大変悩んでおられて、短期で、余り有利ではないけれども、これをいかに借りかえるかというやり方をとっているわけです。
まず1つ目が,神戸市産業振興財団の基本財産に関して,国際復興開発銀行債2億円,ドイツ復興金融公庫債1億円,ノルウエー輸出金融公社債1億円の4億円が基本財産としてございます。これに関しましては,国債等とは違い,為替変動により金利が変わる仕組み債と言われるものと理解いたしますが,いずれも変動金利であったが,特定の為替レートになったため0%の運用となっております。
けれども、少し詳しく見てみますと、下水道債につきましては2007年度から公的資金保証金免除繰り上げ償還が行われ、公営企業金融公庫債につきましては、年利5%以上の残債について繰り上げ償還が認められました。 けれども、政府資金の長期借入金については、財政力指数や給与構造の見直し等の条件により綾瀬市は借りかえの対象とされておらず、いまだに金利5.5%以上の負債が残っており、負担になっております。
66 ◯岸本市長室長 投資有価証券の内訳でございますけども,兵庫県債が1億円,ドイツ復興金融公庫債が1億円,ノルウェー地方金融公庫債が1億円の3種類でございます。
9種類所有していたうちドイツ復興金融公庫債、そしてスウェーデン輸出信用銀行債、この2つは発行体の任意の判断によって、それぞれ平成23年9月、平成24年1月に額面で償還がされておりました。その結果、現在当該公社は公債以外の仕組債を7種類、総額は5億6,000万円、帳簿価額平成24年3月31日時点、時価評価では総額約4億円、つまり、約1億6,000万円もの評価損を抱えているという実態でございます。
◎早乙女 水道課長 水道事業と工業用水道事業の2つの事業を通してでございますけれども、主にこちらは国からの借入金あるいは公営企業金融公庫債といって今現在の地方公共団体金融機構という政府関係の外郭団体から起債を借り入れております。こちらはその都度高利率の企業債に関しての繰上償還の制度をやっていただいております。直近では平成19年度に繰上償還をやりまして、高利率のものに関しては償還を終わっております。
当時の基準といたしましては、6%以上のものが対象になりましたので、金利6%以上の政府債と公庫債、計228億円余りを繰り上げ償還したところでございます。
◎教育部長(村上秀昭君) 現在の利回りでございますが、埼玉県公募債、埼玉県債につきましては1.3%、次の国債につきましては1.1%、ノルウェー輸出金融公社債につきましては4.5%、デンマーク地方金融公庫債につきましては1.494%でございます。 以上です。 ○議長(長谷川勝己君) 8番藤尾 潔君。 ◆8番(藤尾潔君) その点はそれでわかりました。
借りるのは三つしかないだろう、政府債と公庫債と縁故債しかないだろう、どこなんだと聞いたら、わかりませんという答弁ですよ、はっきり言って。そうですね。建設委員長も副委員長もいたのだから。 ところが、22日にそのわけのわからない答弁をして、建設委員長が本会議で委員長報告をした。その翌日に、あの答弁は間違っていましたと来たのだ。間違っていましたと来た。私だけかなと思ったら、私だけに報告してきた。
それからもう一つ、大きな問題としては、今、決算書を見ておりましたら、3、4、5%ぐらいの政府債、企業債、公庫債、まだいっぱいございます。これは法律に縛られて、どうしようもないというふうに回答されるんだろうけれども、これについても今のゼロ金利、低金利で考えたら非常に問題が多いと。
認第10号、平成21年度桜井市水道事業会計決算認定につきましては、財務省財政融資資金や公営企業金融公庫債については、以前借り換えをしたが、その後はどうか。また、一定の効果がある場合は、繰上償還を認めるとのことであるが、どのような効果なのかといった意見がありました。 本案につきましては、いずれも全員異議なく原案どおり認定すべきものと決定いたしました。
その下のフィンランド地方金融公社債3億2,800万円,そして,ドイツ復興金融公庫債12億5,191万5,568円,相当細かな数字になっておるんですけれども,この満期償還日,帳簿価格,時価,評価損益。
今回御質問いただいております財務諸表に対する注記のうち、満期保有目的の債券の内訳並びに帳簿価格、時価及び評価損益の表の時価欄については、本来時価つまり公正な評価額を記載するようになっておりますが、ノルウェー輸出金融公社債及びデンマーク地方金融公庫債につきましては、取り扱い証券会社からは公正な評価額は算定できない銘柄との報告を受けまして、取得原価つまり簿価で計上しております。
国は地方自治体の行政改革や公営企業の経営健全化を条件として、本市においては平成19年度から21年度の3年間で下水道事業会計において5%以上、一般会計及び公営企業会計においては6%以上の高金利で借り入れた政府債、公庫債について補償金免除での繰上償還を認めてきたところであり、その最終年度もあとわずかとなりました。
その内訳といたしましては、企業債が中央浄水場整備事業に係る財務省財政融資資金1億7,800万円、鴬宿簡易水道第5次拡張事業に係る公営企業金融公庫債4,600万円の合計2億2,400万円でございます。出資金は957万2,503円で、一般会計出資金でございます。負担金は738万7,534円で、消火栓設置等負担金及び下水道工事に伴う配水管移設補償金等でございます。